こんにちは！宮崎です。

ついに6月に入りました！

6月といえば、、、で私が一番に思いついたのは、

梅雨 でした ☔︎

鹿児島は今日もしっかり雨日和です〜

今日はそんな6月の結婚式のことを少しお伝えできればと思います！

結婚式だと

「ジューンブライド（June bride）」

有名ですよね！

ジューンブライドとは

（詳しく知らなかったのでしっかり調べました笑）

古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのことらしいです！

英語の「June」は、結婚を司るJunoという女神が語源で、

“6月に結婚すると女神・Junoに守られて幸せになる”という伝説があるそうです。

確かに結婚の女神様いがいたなら大切な1日をもっと幸せにしてくれそうですね！

でも梅雨、、、

やっぱり結婚式当日、雨だと少し気分が下がっちゃいますよね、、、

だけどそんなことないんです！！！

実は結婚式に雨が降ることは縁起がいいとされているんです！

その理由いくつかご紹介しますね！

その①

「神様が涙を流してくれる」

これはフランスでの言い伝えで、

新郎新婦が一生涯に流す涙を、神様が代わって流してくれると言われています。

神様に祝福してもらった二人は、生涯幸せに暮らせるとも言われているそうです。

その②

「雨降って地固まる」

これはみなさん知ってますよね！

雨が止んで地面が固まれば、降る前よりも強固なものになる！

ということに由来することわざです。

また、

雨が「降る」→「降り込む」→「振り込む」→「幸せが振り込む」

という言い替えもあるそうです！！！

もうなんだか晴れるより雨が降った方がいい気がしてきました笑

こんな言い伝えがあるのって素敵ですね＾＾

外は雨でも晴れでも当日は新郎新婦様に、

沢山笑って,ゲストのみなさんと楽しく大切な時間を過ごしていただけるように

これからもしっかりお手伝いさせていただこうと思います＾＾

みなさん沢山沢山ポジティブに考えましょ〜＾＾

ではこの辺で！