どうも皆さんこんにちは！

志水 勇輔(しみず ゆうすけ)です。

入社してから約4ヶ月かかりましたが、ついに1人で動画エンドロールを撮影することができました！

まだまだ不安定なところや分からないことも多くて、ダメ出しのシャワーを浴びております

まったく伸び代しかないですね〜

さて、今日は駆け出しカメラマンの些細な悩みをご紹介したいと思います

当たり前の事ですが、良い画を意図的に撮るには知識と経験が必要となってきますよね

人や物や風景といった被写体をどう撮影すれば、自分のイメージとぴったり一致する画が撮れるのか？

頭の中に理想の画がイメージできていなければ何を撮れば良いかわからないので、大量に無駄なカットを撮る羽目になり

逆に理想の画はイメージできているのに、どんなレンズを使えば良いのか？照明の位置は？画角やアングルは？指示の出し方は？と具体的な部分が理解できていないと、結局無駄なカットが増えます

僕はこれらを繰り返しては、うーんとか言って唸っていることが多いです

自分が理想とする画を撮るために作品(映画やYoutubeの動画)を見たり、カメラを持って被写体を撮影することで

以前と比べると少しは自分が撮りたい画を撮れるようになってきましたが

こうしたらカッコよく撮れる！おしゃれに撮れる！とかを直感的に反応して撮れるレベルまで達するには

どれくらい時間がかかるんだろうか、、、

とか思ったりしてました

以上、駆け出しカメラマンの些細な悩み紹介でした(笑)